院長 鈴木 和喜

ご挨拶

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当院は大正十二年に開業して以来、外科のかかりつけ医として診療を行っています。
消化器・一般外科を専攻してきましたので、がん治療においては早期発見が極めて重要と考えています。胃がんや大腸がんは早期に発見されれば、開腹手術をしなくても内視鏡的に治療が可能です。そのために苦痛の少ない内視鏡検査を目指して努力しています。
また早期乳がんには乳房温存術の適応があります。マンモグラフィ検診施設画像認定施設として早期乳がんの発見に努めています。

医療法人 鈴木外科病院 院長 鈴木 和喜

経歴

  • 獨協医科大学卒業
  • 日本大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士
  • 日本大学医学部消化器外科臨床教授
  • 大腸内視鏡の世界第一人者であるニューヨークのアルバートアインシュタイン医科大学新谷弘実教授のもとで研修

資格

  • 日本外科学会認定外科専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 検診マンモグラフィ読影認定医

副院長 鈴木 敏彦

ご挨拶

副院長 鈴木 敏彦画像

麻酔科の知識、技術を生かし、手術や検査を受ける患者さんの麻酔と呼吸・循環管理を中心に行っています。外傷の治療、痛みの緩和治療など、外来、病棟で総合診療に努めております。

副院長 鈴木 敏彦

経歴

  • 獨協医科大学卒業

資格

  • 日本麻酔科学会認定、麻酔科専門医